四十の日差し日記

40代主婦の目線で、グルメや家電、ニュースなどの日常の発見を綴る日記。

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大谷翔平を追いかけて - 番記者10年魂のノート -

これは野球をあまりわからない私でも読んでみたい

 

大谷翔平を追いかけて - 番記者10年魂のノート -

柳原直之著、2024年3月19日発売予定

大谷翔平選手の輝かしいキャリアを追い続けたスポーツニッポン新聞社MLB担当記者、柳原直之による待望のノンフィクションが登場します。『大谷翔平を追いかけて - 番記者10年魂のノート -』は、日本ハムファイターズ時代からの大谷選手を密着取材し、その後のメジャーリーグでの活躍、エンゼルス入団、そしてドジャース移籍まで、約10年間にわたる大谷選手の軌跡を追います。

この本は、初めてのインタビューでの困惑の表情、タクシーで交わした言葉、初めて本気で怒らせた日、パ・リーグ優勝、エンゼルス入団、テレビに映らないクラブハウスでの素顔、8度にわたる単独インタビュー、二刀流覚醒、WBC優勝、ドジャース移籍まで、20回のアメリカ長期取材時のメモを基に、時代の寵児に密着した約10年間を綴った“バンキシャ日記”です。

著者の柳原直之は、1985年生まれ、兵庫県西宮市出身。関西学院大学準硬式野球部出身で、スポーツニッポン新聞社に入社後、遊軍、日本ハム担当を経て2018年からMLB担当として活躍しています。『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)などにも随時出演中です。

この496ページに及ぶ作品は、大谷翔平選手のファンはもちろん、スポーツジャーナリズムに興味のある読者にとっても貴重な一冊となるでしょう。限定カバー版も楽天ブックスで予約受付中です。大谷選手のこれまでの軌跡とこれからの活躍に期待が高まる一冊、ぜひ手に取ってみてください。

 


 

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