四十の日差し日記

40代主婦の目線で、グルメや家電、ニュースなどの日常の発見を綴る日記。

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天幕のジャードゥーガル

これもマンガ大賞2024にノミネートされてる

画のタッチ好きかも♪

『天幕のジャードゥーガル』は、トマトスープによる日本の漫画で、13世紀のモンゴル帝国を舞台にした歴史ロマン作品です。物語の中心は、奴隷少女シタラと彼女の主人ファーティマ、そして彼女たちの周りの人々です。シタラは奴隷として8年間過ごし、モンゴルの襲来により人生が大きく変わります。彼女はモンゴル王族に取り入り、復讐を考えるようになり、シタラはファーティマの名を名乗ることになります​ ​。

この作品は「このマンガがすごい! 2023」でオンナ編第1位を獲得し、その緻密な物語運びと歴史的背景が評価されています。異国の地で「知」の力を武器に生き抜くシタラの姿が描かれており、読者は彼女の生き様に引き込まれます。また、可愛らしい絵柄とヘビーな歴史的背景が混ざり合う独特の魅力があります​ ​。

『天幕のジャードゥーガル』は秋田書店からボニータコミックスとして発売されており、既刊3巻があります(2023年9月現在)​ ​。興味深いストーリーと、エキゾチックな描写が特徴的なこの作品は、歴史ロマンを好む読者におすすめです。

 


 


 

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