『クイック・ジャパン vol.182』 は、
カルチャー誌『クイック・ジャパン』が 芸人・ニューヨーク を表紙・巻頭に据えて編集した一冊です。
テレビ、劇場、YouTubeと活動領域を拡張してきたニューヨークを、
**「今のお笑い界を象徴する存在」**として記録する号となっています。
■ 基本情報(確定)
-
誌名:クイック・ジャパン vol.182
-
出版社:太田出版
-
発売日:2026年2月13日
-
判型:A5判
-
ページ数:144ページ
-
価格:1,650円(税込)
■ 表紙・巻頭特集
表紙:ニューヨーク(嶋佐和也/屋敷裕政)
vol.182の表紙は、芸人・ニューヨーク。
この号の明確な「顔」として、コンビ2人の現在地がビジュアルと文章で提示されています。
巻頭特集:ニューヨーク
巻頭特集では、ニューヨークのここ数年の活動を軸に、
-
テレビでの立ち位置の変化
-
劇場・ライブでの感覚
-
YouTubeを含めたメディア戦略
-
売れた後に感じている違和感や意識
といったテーマを、ロングインタビュー中心に掘り下げています。
クイック・ジャパンらしく、
成功物語としてまとめるのではなく、
思考・言葉・戦略を記録する構成が特徴です。
■ この号の位置づけ
vol.182は、
「芸人がどのように“消費されずに存在し続けるか」
という問いに対し、
ニューヨークというコンビを通して答えを探る号です。
お笑いブームやメディア露出の増減ではなく、
本人たちが何を考え、どう振る舞っているのかを残すことに重きが置かれています。
■ クイック・ジャパンらしさ
『クイック・ジャパン』は、
流行を速報的に追う雑誌ではありません。
-
今、なぜこの人なのか
-
この表現は何を変えたのか
-
当事者は何を語るのか
そうした視点を、
長い文章とインタビューで残すカルチャー誌です。
vol.182もその姿勢を貫き、
ニューヨークという存在を
「今の顔」としてしっかり刻んだ一冊となっています。
■ まとめ
『クイック・ジャパン vol.182』 は、
芸人・ニューヨークを表紙・巻頭に据え、
現在のお笑いとメディアの交差点を記録した号です。
一過性のブームではなく、
言葉と思想で人物を残す――
クイック・ジャパンらしさが、最も端的に表れた一冊と言えるでしょう。
