概要
-
著者:陶山健人
-
発売日:2026年1月23日予定
-
価格:1,980円(税込)
-
ISBN:978-4-295-41176-5
-
仕様:288ページ/188×130mm(予定)
内容紹介
『世界史の食べ歩き方』は、「食」と「歴史」を同時に味わう新しい旅のスタイルを提案する一冊です。
著者・陶山健人氏は、世界各地の“国境地帯”“文化の交差点”をめぐり、その土地で食べた料理を入口に、民族・宗教・交易・戦争など、複雑に絡み合う歴史の背景を紐解いていきます。
本書で描かれる旅は、単なるグルメ紀行ではありません。
料理がどう誕生し、どう伝わり、なぜその地域に根づいたのか――そこに“世界史の流れそのもの”が宿っていることを、実体験を交えて語ります。
たとえば国境を越えるたびにレシピが少しずつ変わる料理、異なる民族が混ざり合って生まれた名物料理、交易の痕跡を感じるスパイス文化など、食べ歩くことでしか気づけない歴史の手触りが満載です。
特徴と魅力
■ 「歴史×グルメ×旅」を同時に楽しめる
食べながら歴史をたどり、歴史を知ることで料理がより深く味わえる構成。
■ 国境・交易路・文化の交点に注目
“人と文化が行き交った場所”だからこそ生まれる独特の食文化を紹介。
■ 読み物としても抜群に面白い
旅の臨場感あるエピソードと、わかりやすい歴史解説でスイスイ読める内容。
■ 次の旅がもっと豊かになる
ガイドブックでは触れられない「食が語る世界史」が見えてくるため、旅の視点が一段深くなる。
こんな人におすすめ
-
食べ歩きが好きで、その背景や文化にも興味がある人
-
ガイドブックには載らない“歴史の現場”を感じたい旅好き
-
世界史をもっと“生きた物語”として楽しみたい読者
-
旅エッセイや教養書が好きな人
-
次の旅行を「学びと発見のある旅」にしたい人
まとめ
『世界史の食べ歩き方』は、料理そのものを“世界史の証拠”として読み解くユニークな旅エッセイです。
一皿の料理が教えてくれるのは、味だけではありません。
その土地の文化、過去の交流、争い、融合といった、長い時間の蓄積が宿っています。
食べることが、世界史を旅することにつながる――
そんな発見を与えてくれる、読み応えたっぷりの一冊です。
