四十の日差し日記

40代主婦の目線で、グルメや家電、ニュースなどの日常の発見を綴る日記。

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殺し屋の営業術

書籍概要

  • タイトル:殺し屋の営業術

  • 著者:野宮有

  • 出版社講談社

  • 発売日:2025年8月29日

  • 仕様:四六変型判/296ページ

  • 定価:2,145円(税込)

  • ISBN:978-4065403303

  • 受賞歴:第71回江戸川乱歩賞受賞作


あらすじ

トップ営業マンの 鳥井一樹 は、契約のためなら手段を選ばない凄腕。ある夜、豪邸のアポイントで刺殺体を発見し、背後から襲撃を受けて命の危機に陥る。襲ったのは「殺し」を仕事として請け負う殺し屋だった。

絶体絶命の状況で鳥井がとった行動は――営業トーク
「ここで私を殺したら、あなたは必ず後悔します」

その言葉で命をつなぎ、なんと 殺人請負会社に入社 することに。課されたノルマは「2週間で2億円」。命を懸けた前代未聞の営業が幕を開ける。


特徴と見どころ

  • 異色の設定:「営業」×「殺し屋」という斬新な組み合わせが新鮮。

  • 緊張感ある展開:命のやり取りの中で繰り広げられる営業心理戦がスリリング。

  • リアルな描写:著者の営業職経験を活かした“営業トーク”のリアリティが光る。

  • 高い評価有栖川有栖東野圭吾湊かなえら選考委員も絶賛。「乱歩賞作品の中でも異彩を放つ」と評された注目作。


まとめ

『殺し屋の営業術』は、ミステリーの枠を超えた“営業バトル小説”。

  • サスペンスフルな物語を楽しみたい方

  • 営業の心理戦を物語で味わいたい方

  • 江戸川乱歩賞受賞作をチェックしたい方

におすすめの一冊です。読後には、「営業とは何か?」という問いが新しい角度で迫ってくるでしょう。