四十の日差し日記

40代主婦の目線で、グルメや家電、ニュースなどの日常の発見を綴る日記。

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食品 値上げ 一覧

2025年7月、食品の大規模な値上げラッシュが始まります。帝国データバンクの調査によれば、値上げ対象は2,105品目にのぼり、前年同月(418品目)の約5倍。この記事では、主な値上げ品目や背景、今後の見通しをわかりやすく解説します。


■ 主な値上げ品目一覧(2025年7月)

企業名・カテゴリ 対象商品例 値上げ率の目安 値上げ時期
味の素AGF ブレンディ、ちょっと贅沢な珈琲店 約25〜55% 7月1日〜
ミツカン ぽん酢、鍋つゆ、納豆など 約7〜17% 7月1日〜
エスビー食品 香辛料、レトルト食品 約8〜11% 7月1日納品分〜
日清製粉ウェルナ パスタ、パスタソース 約6〜17% 7月1日納品分〜
亀田製菓 亀田の柿の種など 約4〜23% 7月1日納品分〜
雪印メグミルク バター、チーズ類 約2.4〜10.5% 7月1日出荷分〜
森永乳業 北海道バター、クラフトチーズ等 1個あたり10〜55円の値上げ 7月1日出荷分〜

■ なぜ今、これほどの値上げが?

今回の値上げの背景には、以下のような要因があります。

  • 原材料の高騰(特に海外からの輸入品・乳製品など)

  • 円安によるコスト増加

  • 物流費・人件費の上昇

  • 天候不順などによる収穫量の減少

これらのコスト上昇を企業が吸収しきれず、価格転嫁が避けられない状況となっています。


■ 調味料を中心に幅広い品目が対象に

今回特に目立つのが調味料の値上げで、7月だけで1,445品目と、全体の7割近くを占めています。また、インスタント食品・レトルト・冷凍食品・乳製品など、日常的に使うものが多く含まれており、日々の生活への影響は非常に大きいといえるでしょう。


■ 年間では2万品目超えも視野に

2025年通年では、すでに1万8,697品目の値上げが予定されています。今後さらに増加する見通しで、年間2万品目超に達する可能性もあると指摘されています。


■ 値上げ時代を乗り切る節約術

これからも続く食品値上げに備えて、以下のような対策がおすすめです。

  • 保存がきく食品は値上げ前にまとめ買い

  • PB(プライベートブランド)商品の活用

  • 特売情報をこまめにチェック

  • 自治体の家計支援策も確認して活用


■ まとめ

2025年7月は過去に例を見ない規模で食品の値上げが相次ぎ、家計への負担が一段と増す見込みです。特に調味料・加工食品・乳製品などの値上げが目立ち、今後もこの傾向は続くと予想されます。

少しでも支出を抑えるために、賢く買い物し、情報を味方につけていくことが重要です。